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後閑愛実(ごかんめぐみ)について
2003年より看護師として病院勤務。
1000人以上の患者と関わる中で、様々な患者を看取る。
看取ってきた患者から学んだことを生かして、
看護師をしながら看取りの際のコミュニケーションの方法を
2013年より研修・講演を通して伝えている。
活動
看取りに関する講演、執筆など
執筆
ヨミドクター連載
「看取りのチカラ」
大切な人を看取(みと)るとき、人は何を思い、看取りは、残された人々にどんなチカラを与えてくれるのか。後悔しない看取りについて、現役の病院看護師、後閑愛実が、ゆき味さん作画の漫画と文章でつづります。
ヨミドクター連載
「病棟ものがたり」
病気やケガの治療で入院している患者さんは、何を思い、感じているのでしょうか。看護師の後閑愛実さんが、病棟で起こる様々なドラマや患者さんと向き合う中で感じたことを、ゆき味さん作画の漫画と文章でつづります。
現代ビジネス不定期連載
後閑愛実の視点で看取りに関する記事を投稿。主に看取りに関わる職種との対談記事を掲載。
後閑の書籍
人は自分の死を自覚した時、
あるいは死ぬ時に何を思うのか。
15年間にわたり医療現場で
1000人以上の患者に関わってきた看護師が体験した、
現実でのさまざまな死の迎え方を紹介しつつ、
死に際した本人や家族にとって
後悔を残さない最期の迎え方の秘訣を
具体的に説いていく。
1000人の看取りに接した看護師が教える
『後悔しない死の迎え方』
後閑 愛実 著書
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